SHR式脱毛は間隔を狭めて施術するほど効果が高まる?

光脱毛は毛周期に合わせて施術を行うため、最低でも2ヶ月は間隔を空けなくてはいけません。そのため脱毛が完了するまでに時間がかかるのですが、SHR式脱毛は毛周期に関係なく施術が受けられます。間隔を狭めて施術するほど効果が高まるとも言われるSHR式脱毛とは、どのような脱毛法なのでしょうか。

 

SHR式脱毛とは?

 

SHR式脱毛は、「蓄熱式脱毛」とも呼ばれる脱毛方法です。光脱毛では、成長期のムダ毛に光を照射して、深層部の毛根にダメージを与えます。しかしSHR式脱毛でダメージを与えるのは、皮膚から近い部分にあるバルジ領域という部分です。

 

バルジ領域には発毛細胞が集まっていて、これらの細胞によって発毛が促されることでムダ毛が成長します。発毛の指令を出しているのは、バルジ領域にあるバルジ部や毛包部です。

 

つまりSHR式脱毛というのは、実際にムダ毛を成長させる部分ではなく、成長を促す大元の部分にダメージを与える脱毛法なのです。発毛の指令がなくなって、成長するための栄養補給が途絶えれば毛根組織は機能しません。これがSHR式脱毛の脱毛メカニズムです。

 

SHR式脱毛は間隔を狭めた方が良い?

 

SHR式脱毛では、ムダ毛の成長期は関係ないので、いつでも施術が受けることが可能です。推奨されているのは1ヶ月に1回ですから、この間隔で通えば光脱毛よりも早く完了させることができます。

 

とは言え、SHR式脱毛も毛が生えていない状態で施術しても効果を得られません。1か月スパンでの施術でも効果を得られると言われていますが、一部のサロンやクリニックではSHR式と言えども推奨されるのは2か月程度期間を空けて施術となっています。

 

お金と時間に余裕があれば、できるだけ短いスパンで施術を受けるのもありですが、現実的な目安として1か月スパンが推奨されています。

 

SHR式脱毛は、光脱毛よりも熱のエネルギー量が小さいので痛みも軽減できます。価格もクリニックなど医療機関よりはリーズナブルですから、1日でも早く脱毛を完了させたい方はSHR式脱毛を始めてみましょう。

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